マルチプロダクト戦略のさらなる推進に加え、

M&AAI活用により
不動産業界のDXをさらに加速

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シンガポールのVertex Growth
および日本政策投資銀行を含む既存株主より
シリーズBで28億円を調達⁠

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estieは「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、
不動産業界へのプロダクトの提供を通じて巨大産業の未来を切り拓く企業です。

創業からの5年半、特にシリーズA以降は、
スピード感を持ってプロダクトの拡充と組織強化を進めることができました。
これらはestieのメンバーの尽力に加えて、お客様、投資家や金融機関の皆様に支えられて実現した成果です。

今後はestieが培ったデータと最新のAI技術を掛け合わせてマルチプロダクト戦略をさらに進化させることに加え、
不動産業界におけるデジタルインフラ構築に向けたM&Aなどを通じて、
その先にある社会・経済の発展にこれまで以上に貢献してまいります。

私たちestieのこれからの挑戦に、ぜひご期待ください。
ともに、次のステージへと進みましょう。

投資家

  • Vertex Growthのロゴ
  • 日本政策投資銀行のロゴ
  • グロービス・キャピタル・パートナーズのロゴ
  • 東京大学エッジキャピタルパートナーズのロゴ
  • グローバル・ブレインのロゴ

数字で見るestie

  • プロダクト数

    未公表含む

    10個
    プロダクト数のイメージ
  • NRR

    既存顧客の継続性を示す
    SaaSの重要指標

    130%+
    NRRのイメージ
  • エクイティ
    調達額

    約45億円
    調達額のイメージ
  • 大手デベロッパー・
    J-REIT導入率

    70%+
    導入率のイメージ

シリーズBに寄せて

  • シリーズBとこれからのestie
  • DXの先へ 新たなフェーズを迎える不動産業界とestieの挑戦
  • 投資家の期待を超えていく
  • 「不動産×AI」estieが目指す世界
  • 海外投資家とDBJが語るestieの可能性-投資の決め手とは
  • 日本のスタートアップに新たなスタンダードを-投資家が語るestieの未来像